イリアナ・マトスギターコンサート(ひとり言 其の七百十三)

2019年8月1日

長かった梅雨が明けた途端に、酷暑が続いています。

急に暑くなったので、まだ体がついて行けません。

就寝の時、エアコンをゆる〜く付けたままが良いかと思って眠れば夜中に寒くて目覚めたり、それじゃあ、エアコンではなく扇風機を使って体に風が当たらないように首を上に向けて首振りをして眠れば良いかと思うと、今度はムシムシして寝苦しくなって目覚めたり、どうもぐっすり快眠するコツがつかめずにいます。

昨年は除湿を付けたまま眠っていたのですが、やはりあまり眠れずに結局8月中旬に体調を崩してしまい、25年目にして初めてレッスンをお休みすることになってしまったので、今年は何とか良い策を見つけたいと思っています。

今は、ひんやりするシーツの購入を考えていますが、色々ありすぎてどれを選んだら良いのか悩むところです。

さて、話は変わりますが、おかげさまで夏合宿も楽しく終わり、いよいよアマコン(全日本アマチュアギターコンクール)の準備も最終局面に入ります。

今日は午後からコンクールスタッフ会があります。

スタッフ会終了後には、キューバの女流ギタリスト『イリアナ・マトス初来日コンサート』に皆で行きます。

友情出演に、スペインで共に学んだという坪川真理子さんが、二重奏で2曲ほど演奏されるとのことで、同じアマコン組として皆で応援に出かける次第です。

会場の『いずみホール』は、西国分寺の駅前という好立地ですが、西国分寺そのものが都心からちょっと奥まっているので、集客が難しいようです。

素晴らしいギタリストによるとってもお得なコンサートが行われていても、なかなか席が埋まりません。

観客からすれば、良い席でのびのびと響きの良いホールでギターを満喫できるので贅沢な時間を過ごせますが、演奏者としては沢山のお客さんが聴いてくれるほうが嬉しいですし、きっとノリも違うと思うのです。

有名なギタリストのコンサートは、あっという間にチケットが完売しても、それほど有名でなくてもとても実力があるギタリストのコンサートは、会場がどこであれ集客が難しいのが現状です。

今回、初来日のイリアナ・マトスさんも、まだ日本では名前が知られていませんが、その実力については折り紙付きと聞いています。

生演奏でしか味わえないコンサートホールでの響きによるギターの素晴らしさを、なるべく多くの方に知っていただきたいと思います。

私自身も今日のコンサートを心置きなく楽しみたいので、スタッフ会が順調に終わればいいな〜と思っています。