ひとり言 其の二百二十四(ハクビシン)

2007年12月8日

ハワイ島から帰って、久しぶりに三鷹教室に行ったところ、なんと、天井裏に不法侵入者が!
最初は気のせいかと思っていたが、夜中にガサガサと音を立てている。
音がするところを下から長い棒でコンコンと叩いてみると「キュンキュン」という子犬のような鳴き声と、「ウ〜ッ」という唸り声がする。どうやらネコか狸でも住みついてしまったのだろうと思い、しばらく様子を見たり、物音を立てて追い出そうとしたり、色々と試してみたものの、定位置を変えるだけで天井裏からは一向に出て行く気配がない。
仕方がないので、不動産屋さんに電話をして、専門の業者さんを手配してもらうことに。
親子で捕獲されて保健所で処分されるようなことになっては夢見が悪いので「殺さないで追い出すだけにして下さい」と申し入れる。
すると、「どうやらハクビシンのようなので殺せませんから大丈夫ですよ。都の条例で、狸もハクビシンも捕獲出来ないことになっているんです」と。
安心して作業を頼んだところ、煙で追い出して(約1時間)、侵入経路を金網で塞ぎ(約1時間)、扇風機のようなもので消毒薬を散布し(約1時間)作業終了。
ずいぶんと大物のハクビシンがいたらしい。
でも、もう、これで以前の静けさが取り戻せて一安心。
、、、のはずが、なんと、先日また、今度はレッスン室の隣の部屋の天井裏で物音が!
金網を外して戻って来たようだ。
棒で物音を立てると、あわてて逃げるからか、チャランカランと金網が何かにぶつかる音がする。
時々、耳をすますと「クンクンクン」と、以前より少し成長した鳴き声が聞こえる。
間違いない!親子で再び不法侵入とは!!
寒さが厳しくなってきたから、春になるまで居候させてあげようかな?という考えもチラつくが、衛生面を考えるとそうも言ってられないし、、、と迷っているうちに1週間が過ぎてしまった。
来週こそは連絡しないと、、、と重たい気持ちの今日この頃です。ふっ〜。