ひとり言 其の二百四十四(南米旅行)

2008年9月9日

ただいま。
飛行機が延滞し、予定より一日遅れて帰国しました。
今回の旅は、名付けて「サバイバル・アクシデント・ツアー」という感じで、とにかく大変でした。
毎日睡眠時間が4〜5時間程度しかなく、移動やら何やらで7〜8時間待たされるのはザラで、肉体的にも精神的にも厳しい旅でした。
もともと「旅=トラヴェル」というのは「労働=トラヴァーユ」と同じ語源だそうで、昔は今のように交通機関も発達していなくて、病気や怪我と隣り合わせで旅をしていたのでそうなったようですが、今回の旅は、まさにそんな感じでした。
あ、どこに行ったのかというと、アルゼンチン(ブエノスアイレス・イグアスの滝など)とペルー(マチュピチュ・ナスカ地上絵など)です。
旅の途中、クスコではお腹を壊して下痢嘔吐。そのうえ高山病も併発してか発熱と頭痛にも苦しみ、おしりに痛い注射を打たれ、ヨロヨロしながらの観光もありました。
ストライキで空港への道路が閉鎖されるという情報で、予定外に早朝出発して空港で何時間も待たされるということもありました。
せっかくのデラックスホテル(シェラトン)の宿泊日、到着が遅れたために夜11時チェックイン、翌朝3時半チェックアウト。わずか4時間半の滞在ということもありました。
ナスカでは一年に1、2度あるかないかという雨模様でセスナが飛ばず、朝7時から午後3時まで待たされフライト。何とか地上絵を見れたものの、そのあと7時間、トイレ休憩も取らずにバスで空港に移動し帰国便にギリギリセーフということもありました。
トランクの車輪は壊され、ヒューストンからの乗り継ぎ便は延滞し、1日遅れての帰国。
、、、今こうやって思い出しているだけで、ドドッと疲れが蘇って来る感じです。
しかし、まぁ、予定していた観光は一応すべて出来たわけで、それはとっても良かったです。
きっと時間がたてば今回の旅行も「いい思い出」になることでしょう。