ひとり言 其の二百六十九(東京ギターフォーラム)

2009年4月19日

今日は半年に一度、恒例の「東京ギターフォーラム」琴精会(きんせいかい)の発表会で、その伴奏の仕事を終えてさっき帰宅したところです。
今回で35回目の発表会ですが、私が伴奏を始めてからもう10年以上は経ちましょうか。
半分以上は一緒にやってきたわけですが、今回ほどギター演奏が多かったことはありませんでした。
全プログラム数が38ありましたが、そのうちの24がギターで後の15が大正琴となっていました。(因に今日私が伴奏したのは14曲)
私が伴奏を始めたころは、全体のわずか2割がギターで8割が大正琴という感じでしたので驚きました。
東京ギターフォーラムというのは世田谷に本部があるのですが(私は発表会のお手伝いだけで他は何も関係していません)最近はギターの生徒さんが急増しているという話です。
「世の中が不景気になるとギターが流行る」というジンクスは本当なのでしょうかね?
バブル崩壊後にそんなジンクスを聞きました。(私はバブルの頃は留学中だったのでバブルをよく知りません)
ちなみに、志田ギター教室は最初から今まで、ほとんど変わりなくコツコツと続いています。
「入ってくる生徒さんは少ないけれど、辞めてしまう生徒さんも少ない」=(イコール)「いつも同じ」という感じです。
私はこの感じがとても気に入っているのですが、この半年は辞めてしまう生徒さんも新しく入って来た生徒さんも多く、、、つまり、珍しく変動した時期となりました。
これはただの偶然か、それとも今の経済状態なんかと関係があるのか、、、。
仕事が減れば自由な時間が取れるから「何か習い事でも」という人も増えるでしょうが、仕事が減って収入が減るから「習い事どころではない」という人も増えるでしょうし、、、。
何がどうなって、こうなって、ああなって、そうなって、、、世の中の流れはよく分かりません。
ただ、自分に出来ることは常に精一杯やって行こうと思う限りです。