ひとり言 其の二百八十三(本番に強くなる方法)

2009年8月20日

アマコンの準備、今日で一通り出来ました〜!(はずです、、、汗)
必要な荷物を全部玄関先にまとめたので、玄関は引っ越し中の家のようになっています。
演奏される方々も、最終調整に入られていることと思います。
何百回、何千回と同じ曲を練習しても、本番は1回勝負。
そこで実力を出せるようにするには、練習にも工夫が必要です。
今日は、私がコンクールの時にやっていた練習方法を少しだけ紹介します。
まずは、練習の1回目は「今が本番」という気持ちで弾くこと。
万一、間違っても弾き直したりせず(練習で弾き直すと、本番でも弾き直すクセになります)出来れば「おじぎ」からスタートして本番に近い状態で弾くのは効果的です。
それから、色々なシチュエイションで弾くこと。
例えば、朝起きてすぐ指慣らしもせずに弾いたり、ジョギングをしたあと心臓がバクバクしているうちに弾いたり、冷たい氷を手ににぎり指がピリピリしている状態で弾いたり、、、。どんな状態でも弾けるようにしておくことです。
そして、何と言っても最高に効果があるのは、人前で弾く機会を増やすこと。
つまり本番に慣れることです。
家族の前でも良いですし、会社の同僚や友人の前でも良いでしょう。
誰かに聴いてもらって「本気で弾く」ことです。
お酒を飲みながらワイワイ楽しい状況で人前で弾いてもあまり効果はないかと思います。
緊張感のある中で、その緊張をコントロールすることが大事だからです。
つまり『緊張しないようにするのではなく、緊張しても大丈夫なようにすること』が大事なのです。
他にも色々ありますが(企業秘密?!笑)、自分なりに工夫して『自己ベスト』の演奏をしていただければ嬉しい限りです。