ひとり言 其の二百八十九(第30回発表会を終えて)

2009年10月14日

第30回発表会が終わり、参加された皆さんの写真の焼き増しや演奏録音の編集などを終えて、ようやく一段落です。
今回はいつもと違う雰囲気での発表会だったので、皆さんかなり緊張していましたね〜。
私も、いつもと違ってアナウンスからベルマン、ドアマンまでやったので、なんだか落ち着きませんでした。
(前日の夜、眠れずに夜中の4時まで起きていて寝不足だったことも原因かもしれませんが)
さて、話は変わりますが、今回また学んだ事を3つ。
まず1つは『余裕がないと優しくなれない』ということ。
まぁ、これは私の本来の性格によるところも大きいとは思いますが、あれもこれもと時間に追われていると、話し方も行動もキツくなります。
実は昨年くらいからずっと自分自身で感じていた事ですが『なんだか以前にも増して性格がちょっと強くなったなぁ〜』と、、、(汗)
今年はコンクールの10周年や発表会の30回記念など色々あって、昨年からずっと仕事の事ばかりやっていたように思いますが、今後はもっと余裕をもって、のんびりとした気持ちで、何よりも優しさを取り戻すべく、平和な日々を心がけたいと思っています。
アロマテラピーとか、試してみようかなぁ〜。
学びの2つ目は『緊張は伝染する』ということ(笑)
今回の発表会は、本当にみんな上がっていました。自分をコントロールすることの難しさを参加者の皆さんはまざまざと実感したことと思います。
それでも第1部の演奏者の方々は、まずまず、普通の緊張くらいでしたが、第2部以降は過剰な緊張感がインフルエンザのように伝染して行ったように感じました。中には、感染を免れた生徒さんもいましたが、それは基礎体力がしっかりしていたからだと思います。つまり、基礎力があれば、上がってもコントロールしやすいということですね。
最後は、1つ目にも2つ目にもに通ずるところがありますが、人前での演奏は「実力より易しい曲を選ぶと良い」ということ。つまり余裕が大切ということです。
リサイタルのように何曲も弾く場合は別ですが、発表会やコンクールの場合は「1曲勝負」となります。
弾いているうちにだんだん落ち着いてくるのを待っていたら曲が終わってしまいますので、最初から落ち着いて弾ける曲を選ぶ方が実力を出しやすいということになります。
難しい曲を弾きたければ、実力アップをして行くしかないわけですが、発表会では取りあえず「易しい曲をしっかり弾くこと」を心がけると自信につながると思います。
今回ほとんどの演奏がコントロール不能状態になったにもかかわらず、それでもしっかり演奏していた人を見ると選曲と弾き込み期間によるものが大きいと感じました。
次回、第31回発表会は4月18日ですが、早めに選曲をして、易しい曲を馬鹿にしないで、余裕をもって演奏出来る状態でトライしてみることをお薦めします。

あ、そうそう。話がまた変わりますが、今回の写真はほとんどピンボケで、何だか納得いかないところです。
いつも使っているデジカメで三脚を使って撮っているので手ブレもないはずなのに、、、なぜなぜ??
「三脚ブレ」というのもあるそうで、つまり三脚のネジがゆるんでいてシャッターを切るたびに少しだけブレるとかあるそうですが、、、。
ま、他に原因が思い当たらないので、そうなのかなぁ〜と思いつつ、なんだか釈然としません。
どなたか何かご存知でしたら、教えて下さい。
原因が判明すれば次回は安心できますので、宜しくお願い致します。

何はともあれ、みなさん、お疲れさまでした〜。