ひとり言 其の三百(禁断の料理の世界へ)

2010年2月11日

ついに、禁断の領域に足を踏み入れてしまいました、、、。
実は最近、ほぼ毎日毎食、自炊しているのです、、、。
「料理は食べる専門!」と自称してきましたが、やるうちに作ることが楽しくなってきてしまいました。
これまでまったく見なかった料理番組を見たり、本屋で料理本を立ち読みしたり、料理道具を買ったり、興味の対象が変わると生活そのものが変わるものですね。
ドイツ留学中は基本的に自炊だったので「作れば出来る」ことは知っていたのですが、「人が作ってくれるものを感謝して食べる」ことに喜びを感じていたのでその聖域を大切にしていたのです。それに、料理をしなければ「料理が出来る人」ということで尊敬出来るけれど、自分で作れるようになると「料理が上手な人」しか尊敬できなくなるような危険も、、、、(汗)
でも考えようによっては、自分でやるからこそ、本当に美味しいものにより深く感動できるようになって、より深く尊敬出来るようになるのかも知れません。
それから「ああ、やっぱり、どの世界も共通だなぁ〜」と、気づくこともいろいろあって、面白い。
例えば、料理も段取りが大切だとか、手の込んだものよりも食材を活かすことの方が(難しいけれど)美味しいし飽きない、とか。
音楽と同じです。
曲の良さを活かしながら自己表現をすること。
以前、料理教室に半年ほど通ったのも、無駄になっていないようです。
基本を知れば応用がきく。
まだまだですが、そのうち人に食べさせられるような料理が出来るかな?
人に聴かせられる演奏が出来るようになるのと同じですね。
誰か食べてくれる人がいると、腕前が上がる、とか。
人前で弾くとグッと上達するのと同じでしょうか。
まだまだ料理修行はこれから。もちろんギター修行も頑張ります!(笑)