ひとり言 其の三百三十六(感謝)
2010年12月27日
今日が仕事納め(レッスン最終日)でした。
今年も1年間、病気も怪我もせずに欠かさずレッスンが出来たことを感謝したいと思います。
怪我と言えば、昨日はヒヤッとすることがありました。
ピーマンを切っていたら、包丁が薬指の、それも指先、それも弦をおさえるポジションを直撃!
いつもはちゃんと指先を折るようにして(料理教室でも習ったし!)気をつけているのですが、考え事をしていたらウッカリと、、、。
でも、うっすらと包丁のラインが残っただけで、ギリギリセーフでした。
すぐにギターを弾いてみましたが、まったく問題ありませんでした。
何か不思議な力に守られたような気がしてなりません。
感謝。
そして、これはきっと「気を引き締めるんだぞ!」という信号だったのかと思います。
仕事納めで今日はとくに気が緩むときですが、レコーディングが終わるまではしっかりと気を引き締めて生活したいと思います。
と、言いながら、今日は今からゆっくりワインを楽しみま〜す。
(そのくらいは、いいでしょう!?)