ひとり言 其の三百三十九(克己)

2011年1月15日

大学入試センター試験が今日から始まりました。
今年は不況の影響で就職難が続いているせいか受験者が多いと言うことです。
受験者はこれまでの勉強の成果を出し切ろうと頑張っていることと思います。
全員が合格出来るわけではないので、努力がかならず報われるわけでないところがシビアですが、やるだけやった経験や、やったことは、きっとどこかに貯金されていて、その人の「人と也」を作って行くのだろうと思います。

昔、神奈川ギターのオーディションを受けたときに「受かっても落ちても泣けるくらいに精一杯がんばろう」と思った記憶がありますが、
嬉し泣きでも、悔し泣きでも、ずっと頑張ってきて本気で勝負したのなら自然に涙が出るんじゃないでしょうかね?

いつも戦っているのは疲れるけれど『負け癖』は付けたくないものです。
いや、『逃げ癖』のほうがもっと厄介ですね。
逃げ癖は自分で気が付かないことも多いので要注意です。
本番前に体調を崩す、やる気をなくす、言い訳をしてやめる、なんて言うのも実は逃げ癖だったりするわけです。

克己。