ひとり言 其の四百(バレンタイン・コンサート)

2012年2月18日

「ひとり言」400回記念になりました!

せっかくの400回記念なので、普段はめったに「ギターコンサートネタ」は書かないのですが、今回はちょっとだけ。。。

3日前に、銀座のヤマハホールで行われた「1日遅れのバレンタインコンサート」に行きました。

合宿の講師をやっていただいたこともある坪川真理子さんと、昨年の全日本アマチュアギターコンクールのゲスト審査員をやっていただいた河野智美さんが出演するということもあって、とても楽しみにしていました。
生徒さんもチケットをたくさん買って下さり、坪川さんからは「足を向けて寝られません。生徒の皆さんにくれぐれも宜しくお伝え下さい」と、(ちょっと大袈裟な)御礼のメールまでいただきました。

さて、演奏については、アンコール前に本人たちからもMCがあった通り、バレンタインコンサートにしてはかなりイケイケでちょっと難しいプログラム内容でした。
でも、さすがの演奏力で、難曲をいとも簡単そうにスラスラと弾いてしまっていて、感心しました。

そんな難曲のあとのアンコールは、なんとピンクレディーの『UFO』。
これには会場からも笑いが起きたくらいで、私もニヤニヤしてしまいました。

それから、2曲目の『ラ・クンパルシータ』もアンコール曲らしく、楽しく聴けました。

難しい内容のプログラムの場合、聴いているお客さんより弾いている演奏者のほうが楽しんでしまう危険(?)がありますが、さすがに実力派の演奏者だけあって、そのへんはちゃんとツボを得ているようですね。

坪川さんは本番1週間前にインフルエンザになってしまったそうで(おおやけには風邪と言っているそうですが)、病み上がりながら全曲に出演。

それでも、そんな素振りも見せず、他のメンバーのまとめ役のように安定した演奏で、最後までしっかりと集中していて、さすがだな〜と尊敬。

忙しいメンバーでのアンサンブル構成ということも加わり、合同練習の時間もあまりなかったでしょうけれど、やはり基本が出来ていると違うものですね。

ひとつだけ言うならば、あれだけの美人たちなのですから、演奏中の表情にももっと微笑みや柔らかさがあれば、、、と思ったのは、私だけではないはず。