ひとり言 其の四百二(課題曲ブーレとジーグ)

2012年3月22日

全日本アマチュアギターコンクールの参加申し込みがボチボチ届くようになりました。

テープ審査の課題曲は(毎年恒例の1次)ロマンスと(今年の2次)ペルナンブーコの鐘の響き。

それに合格すると、ステージ審査の課題曲がブーレとジーグです。

そのブーレとジーグについて、どこまで楽譜に忠実に演奏しなくてはならないのか?という類いのお問い合わせをいただき、そこは大事なことなので審査員共通の認識を持った方が良いということで意見交換を行った結果、下記のようになりました。

もちろん合格者には全員にあらためて文面で通知いたします。


*2012年の最終予選課題曲について*

課題曲についてはキー・拍子・音符・リズムを守っていただきたいということで版の指定をさせていただいています。
楽譜に書いてある運指や弦の指定、また強弱やテンポなどの曲想は一例ですので、表記はあくまで参考程度にお考えください。
守らなかったからといって減点になるということはありません。
大いに音楽的な解釈を試みて、説得力のある演奏でまとめていただければと思います。