ひとり言 其の四百三十(モンゴルから帰国)


2012年9月6日

今日で夏休みも終わり、明日からまた仕事開始です。

モンゴルは、トラブルもなく、とても楽しかったです。

一番良かったのは、やっぱり乗馬。
馬が想像以上に神経質でビビリだったので、最初はかなり気を遣いましたが(馬もきっと私の緊張が分かったのでしょうね)こちらが慣れてしまうと、とても従順でおとなしくて働き者で、何と言ってもつぶらな瞳が可愛くて、すっかり大好きになりました。

それから、ゲル(遊牧民のテント)での生活は、思ったよりずっと快適で良かったです。
4日も滞在するから、と言うことで特別に床暖房のあるゲルを使わせてもらえることになり、石炭で温度調整する手間もなく、夜も寒さに震える事もなく熟睡できました。

天井からぶら下がった裸電球ひとつで、テレビも何もない生活。ゆっくりと時間が流れて行きました。

しかし、大自然の中での生活から一転、首都のウランバートルは建設中のビルや車の排気ガスやらでひどい状態。

特に道路の劣悪さは、今まで30カ国以上行った中で間違いなくワーストワンです!

せっかくのコンクリートやアスファルトの道もデコボコで、乗車中にヘルメットが必要かと思うほど、シェイクされます。

それに加えて、乱暴な運転はジェットコースターよりスリリング(?)でした。

「乗馬にヘルメットはいらないけれど乗車には必要ですね」と言ったら、同乗のガイドさんも笑ってました。
(ちなみに、乗馬にはヘルメットとすね当てを着用させられます)

きっと、あと10年か20年もすれば、そんなことは本当に笑い話になるくらいに整備されて、立派な都市になるのでしょうね。

そうなると、やっぱり自然破壊は気になるところです。

昔からのものを守りながら、新しいことも取り入れて発展する。そんな感じで行けませんかねぇ〜。