ひとり言 其の四百四十(大萩康司さんゲスト決定)
2012年11月29日
今日は朝から嬉しいニュースが入ってきました。
来年のアマチュアコンクール、ゲスト審査員に大萩康司さんが来て下さると言うお返事です。
大萩さんとはキューバのハバナ国際ギターフェスティバルでご一緒させていただいてから早12年。
その時に録音されたCD『11月のある日』を聴いてすっかり魅了され、その後の三鷹市芸術文化センターでのリサイタルで、終了後にコンクールのプログラムをお渡しして審査依頼のお話もしたのですが、それっきりになってしまいました。
でも今回はようやくOKをいただけてとても喜んでいます。坪川委員の交渉のおかげです。
でも今回はようやくOKをいただけてとても喜んでいます。坪川委員の交渉のおかげです。
これで来年度の審査員も全員決まり、課題曲も決まっているので、応募要項のチラシ作成に取りかかれます。
2013年8月24日(土曜)の開催で、応募受付は3月1日からとなります。
応募要項のチラシは来年1月に配布予定です。
楽器店やDMで入手できますし、全日本ギター協会のHPでチラシより早く(12月末までを予定)応募要項の詳細を公示しますので、そちらを見ていただければと思いますが、チラシがどうしても欲しいという方はコンクール事務局に「80円切手を貼った返信用封筒」を同封してお申し込み下されば郵送いたします。
大萩さんにはキューバで、留学中のパリの住所を書いてくれた紙をもらったのですが、あれはどこにあるかな〜?
当時の写真と一緒にしまってあるかな?
ちょっと探してみようと思います。
本人に見せたらビックリするだろうなぁ〜(笑)