ひとり言 其の四百四十一(弦の交換)

2012年12月23日

今年の定期レッスンはすべて終了しました。

まだ来週に三鷹で不定期ワンレッスンがありますが、ひとまず一年無事にレッスンを終了することが出来たことに感謝です。

今日からお休みになったので、今朝はさっそく年賀状作りを始めました。
それが終わり次第、明日は軽めの大掃除(軽めじゃ、大掃除とは言わないか?)です。

ところで、最近知った驚愕の事実なのですが、生徒の皆さんが弦の交換をあまりしていない、ということ。

初心者の方でも1年に4回(つまり季節ごと)、慣れたら1ヶ月に1回ペースで、コンクール出場者レベルの練習量なら低音だけでも2週間に1回(高音は1ヶ月)の交換をすすめています。

でもあまりうるさくは言わないせいか、この前は「今年は元旦に交換したから、来年もまたそうします」と言う生徒さんもいて、ビックリ!
他にも「いつ取り替えたか記憶にない」という生徒さんまでいました。(汗)

レッスンに自分のギターを持って来て下さる方には私が注意していますが、自宅で使っているだけでは私の目は届きません。

鼻が詰まったような、こもった音に慣れてしまっているからか、きちんとフレットの脇を押さえるのではなくフレットの上を押さえて音を出していても、自分で「あ、しっかり音が出ていない!」と気付くことが出来ないようです。
レッスンで注意されても、気がつかないから改善できない、だからまた注意される、、、という悪循環に陥っていることも考えられます。

弦は面倒がらずにマメに取り替えましょう。1日1時間の練習ペースなら1ヶ月使えばもう替えた方が良いでしょう。

クリアーな音で耳を鍛えないと、耳も鈍感になります。

どうしても面倒な場合は、レッスンにお持ち頂ければ私が交換しますよ。
10分もかかりません。

ぜひまめに交換する習慣をつけてください。