ひとり言 其の四百九十四(謹賀新年2014)
2014年1月1日
明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します。
朝の富士山、とっても綺麗で、快晴の元旦となり(TVで見ただけですが)今年も良いことがある予感です。
午前中は近所に初詣。帰宅後に年賀状のチェック…一年に一度だけのハガキでも「元気にしてるようで良かったなぁ〜」と思うと、安心しますし嬉しいものです。
その後は、ギターの弦を取り替えて弾き初めです。
今回は3弦がちょっとくぐもった音で気になりましたが、それよりも年末に負傷した爪(P)の音を何とか少しでもマシにしようと紙ヤスリであれやこれたと工夫しました。
そして、今まだ午後3時40分。
のんびりとしていて時間が沢山あって、ついつい色々と食べてしまい『お正月太り』が心配です。
いつもは恩師・原先生のご自宅に新年のご挨拶に伺うところですが、昨年はお母様の介護で、そして今年はご自宅の立て替えで「気持ちだけ有り難く…」と言うことで、その予定もなくなり、このままではお正月は文字通り「寝正月」になってしまう流れです。
というわけで、そうなる前に、明日にでも早々に三鷹に戻ろうと思います。
三鷹に行くとまた年賀状が届いているので、それが楽しみです。