小保方晴子さんSTAP細胞発見(ひとり言 其の五百)

小保方晴子さんのSTAP細胞の大発見が今朝の新聞の1面を飾りました。
素晴らしいことです。

研究詳細はおろか、細胞のこともまったく分かりませんが、30歳の女性が世界の大発見をしたということで、山中教授のiPS細胞の時よりも身近に感じます。

再生医療などの分野は、これからどんどん研究や技術も進んで行くでしょうから、倫理や道徳としてどうなのか、という問題も避けて通れないところですが、病気で悩み苦しんでいる人にとっては間違いなく一筋の希望の光になることでしょう。

ところで、小保方さんが14歳のときに書いたという『ちいさなちいさな王様』の読書感想文を見ました。
そこには、14歳とは思えないほどの思慮深い内容が、しっかりした文章力で書かれていて、その感受性にも驚きました。

最近は本当に女性の社会進出が目立ちますし、実際に私も「この人、仕事デキルな」と思うのは、女性の場合が多くなってきました。
それはそれで同じ女性として嬉しいのですが、その大きな期待(かける期待、かけられる期待)が少子化や家庭不和に繋がって、不幸を増やしてしまわないかと、ちょっと危惧しています。

私は男女平等がいつも良いとは思っていません。(と言うと、誤解があるかな?)

女性は女性の、男性は男性の「得意分野」というのがあると思うので、いつも「男も女もすべて同じ」としてしまうとかえって苦しくなると思うのです。
もちろん、一人一人の適性もありますので、それを言えば、人はみな平等ではない、となってしまいますかね?(笑)

同権であるけれど平等ではない、というのが私の持論です。

だからこそ、皆で得意な事や苦手な事を分かち合って助け合って優しい世の中になればいいな〜と思うのです。