GWを終えて(ひとり言 其の五百二十四)

2014年5月8日

GWの前後、昨日まで10連休でしたが、今日からレッスン開始です。

連休と言っても、その間に発表会があったり、クラシカルコンクールがあったり、アマチュアコンクールの1次審査と発送があったり、友人のリサイタルの打ち上げ会場の視察に行ったり、本番当日は受け付けをしたり、、、色々と忙しく過ごしていました。

この時期はどこに行っても混んでいるので出かけずに、仕事(収入)にならない仕事をじっくりするのには、ちょうど良い感じです。

今月1日に締め切りになった『第15回全日本アマチュアギターコンクール』の申込者数は、これまでで最高となりました。
次の2次審査はかなりの混戦が予想されます。

まず、テープ審査なのですから(何度でも取り直しが出来るわけなので)リズムや音読みがノーミスであることは合格の絶対条件と言えるでしょう。

それから、『ギャロップ』の性質上、遅いテンポで弾いては確実に減点対象になるでしょう。

ただ、スピードばかりに気を取られて雑な演奏になっては、これまた減点でしょうから、確実にしっかり弾けるスピードで、かつ快活な速度が必須かと思われます。

そして、低音の処理(消音)や、アゴーギク、音色変化などの表現力も加えて、聴いていて楽しくなるような『ギャロップ』に仕上げていただければと思います。

締め切り間際になっての録音は、演奏に「あせり」が入ってしまいがちです。

早めに録音をして、それよりも良い録音が出来たらそちらに変える「自分トーナメント方式」をオススメします。

録音状態(ノイズや音量)にも注意をはらって下さい。それも審査対象になります。

今年はステージ審査まで行けるのは二人にひとりの確率です。
つまり、半分の方は次のテープ審査で今年のコンクールを終えることになるわけですから、2次審査を侮らず全力で挑んでいただきたいと思います。