元気なお年寄り(ひとり言 其の五百七十五)

2015年3月18日

前回、88歳で初めてギターを習いたいという男性からお電話をいただき、大変に感心したことを書きましたが、昨日のテレビで100歳の記念にスカイダイビングをしたお婆ちゃんの映像を見て、さらに驚きました。

3年くらい前に私もスカイダイビングをやってみましたが、けっこう怖いですよ〜。とくに、飛行機から一歩踏み出して落下する瞬間が。
もっとも、そこがまたスリリングで魅力なんですけれど…。
でも、100歳でやってみようと思うなんて、、、本当に頭が下がる思いです。

馬上馬術の法華津寛さんも71歳でオリンピックに出場して最年長記録を作り、次回の東京オリンピックにも出場予定というから、これまたスゴイ方です。

競技中の映像を見ると、馬がとても大人しく「何でも言う事を聞きます」っていう感じで、馬までもが法華津さんを尊敬しているかのように感じました。

私がモンゴルで乗馬をした時は、乗る前は大人しかった馬が急にソワソワして落ち着きを失くし、隣の馬にちょっかいかける始末でした。

馬はとてもデリケートで乗る人の心の状態まで感じ取るという話を聞いて、いたく反省した次第です。(汗)
赤ちゃんが一緒にいる母親の心のあり方にそのまま影響されると言うのと似ているのかも知れません。

さて、元気なご老人、ギター界では『ギターの神様』と言われているアンドレスセゴビアは、94歳でこの世を去りましたが、92歳までステージで演奏していたと言うから、これまた立派です。

1983年だったかな?東京文化会館でのリサイタル、聴きに行きました。小学生だった私にはその偉大さが理解出来ず半分寝てましたが、セゴビアの生演奏を聴いたという経験は、やっぱり大きいです。

ところで、ボケ防止にギターを始める方も少なくないようですが、ギターを弾いていればボケの心配はほとんど無いと思います。

目で楽譜を見て音を判断し、右手と左手でまったく違う動きをして、足や身体でリズムを取って、耳で出した音を確認して、、、そんなのをずっとやってたらボケるはずないですよねー。

スーパーおじんちゃん、おばあちゃんに負けないように、頑張らなくてはなりません!

私は飲み過ぎにだけ気をつければ、100歳は無理だとしても、けっこういい線まで行けると思うんだけどなぁ〜(笑)