第16回アマチュアコンクール2次予選終了(ひとり言 其の五百八十四)

2015年6月9日

第16回全日本アマチュアギターコンクール、2次予選合格者が決定しました。

審査結果を昨日の午前中に発送しましたので、近県は今日中に、それ以外は明日くらいに、そして沖縄や北海道などの離島へは明後日くらいに届くのではないかと思います。

さて、今回の演奏内容はと言いますと、、、もう少し表情を付けて欲しかったですが、一生懸命さが伝わる演奏が多かったです。

ただ、アレグロ(指定版)なのにゆっくり目だったり、軽快なスピードだと思ったらちょっとごまかしていたりで、表情以前の注意点もあって、いつもより平均点は低めだったように思います。
満点も出ませんでした。

結局20点以上の方、49名が合格となりました。

審査員が5点〜1点で採点し、6人いましたので、最高点は30点になりますが、今回の最高は27・5点(一人)で、次が27点(一人)でした。

次の19・5点の方は4〜5人いたので、50名ではなく49名で区切りました。

つまり、0・5点の僅差で合否が分かれたことになります。

もっと分かりやすく言うと、審査員6名のうち2名が合格基準点(4点)を付けて、4人が合否中間点(3点)を付けた場合は20点獲得で合格となりますが、もし一人でも2点を付けたとしたら不合格となるほどの僅差だったということです。

本当は上手なのに(テクニックは十分感じられるのに)「このくらいでまぁ、いいかな」と油断したような演奏もあり、とても勿体ないと思いました。

それから、ルールを守らず不合格となった方も複数いて残念でした。(リピート、ダカーポ省略など)

ルールと言えば、返信用封筒を同封していない方、録音したものに氏名を書いていない方、封筒が小さい方、、、小さなルールですが、守っていない方がいつもより多かったのも今回気になりました。

うっかり忘れてしまうこともありますが、その「うっかり」は要注意です。演奏のうっかり音ミスや、うっかりダカーポしちゃった、という致命的なミスにもつながりかねませんからね。

それに、皆さん一人一人のご協力があってこそ、会もスムーズに運営出来るわけですので、ひとりひとりの「心がけ」を呼びかけたい気持ちです。


今年も色々なことがありましたが、これで2次テープ審査は終了で今度は8月29日のステージ審査となります。

不合格だった皆様、本当にお疲れさまでした。
今回は残念でしたが、次回にまた更に精進していただければ幸いです。

合格された49名方々、8月のステージでの演奏を楽しみにしています。
頑張って下さい。