新年は新しい弦で!(ひとり言 其の六百五)

2016年1月8日

昨日から新年のレッスンが始まりました。

今年のお正月は、私はゆっくり過ごせましたが、公務員やサラリーマンの方などは三が日と土日が重なってしまったので、なんとなくお正月が短く感じられたのではないでしょうか?

ところで、自分では何十年も当たり前と思っていたことが、そうでもない、、、という事実をいまさら発見しました!

それは「新年は新しい弦で」ということ。

ずっとそうして来まして、他の方も当然そうしているかと思いきや、いやはや。。。

「新年に弦とりかえました?」と生徒さんに聞いてみたところ、なんとこの2日で「はい」と言ってくれた方はゼロ。
中には「11月に取り替えたばかりですから、、、」と答える生徒さんまでいました。
それは「ばかり」ではないですからぁ〜〜〜!!(泣)

弦はなるべくひと月に1回(低音だけでも)変えるようにと言っているつもりなのですが、聞き入れてもらえていないようでとても残念です。
これ、やっぱり私の責任が大きいですね。

もっとしっかり言うとか、確認をするとか、ズボラ癖が付かないようにするべきだったのかも知れません。
「音の違いに気づいて、交換したくなる」というのが私の願望だったのですが、、、。


お正月くらい、いつもよりゆっくり丁寧にギターの手入れをして、ギターに愛情を注いでほしいです。

普段はワックスを使わない私でさえ、新年にはギターへ日頃の感謝を込めながら「また1年よろしくね〜」と、ワックスを使って丁寧に掃除しています。

ギターそのものは勿論ですが、弦は音を直接に作り出す部品ですし、マメに新しい弦に交換して音にも気を遣ってほしいです。

どんな世界でも道具を大事にしない人は上達しないと思います。